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ダノンベルーガWコース5F66秒4~1F10秒9(堀師)3頭併せの真ん中で行きっぷりが良く、しまいまで手応えが良かったです。乗り込みは十分で、これで整ったと思います。
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チャックネイトWコース5F66秒1~1F10秒9(堀師)しっかりやりましたが、気を抜く馬にしては動けている方です。速いラップも出ました。
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メイショウタバルCWコース6F82秒2~1F10秒7(石橋師)いつものパターンで折り合いだけつけて、しまいを伸ばした。前走後は牧場でも乗り込んで順調に来ている。馬体に幅が出てきた。
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ヨーホーレイクCWコース6F79秒7~1F11秒0(岩田望)1週前なのでしっかりやって、しまいもよく動けていました。
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リビアングラスCWコース6F81秒5~1F11秒4(甲斐助手)動きは良かったし、順調に来ている。前走後は牧場でひと息入れて、うまく疲れを取れた。2000~2200メートルが力を出せる距離だと思う。
宝塚記念は一番、使ってみたかったG1。時計がかかる馬場の方がいい。
スポニチ