激戦となった桜花賞から約1カ月──
牝馬クラシック第2戦の舞台は、東京芝2400mの「オークス」へと移ります。
今回は「Mahmoudの競走馬研究室(特別編)」として、オークス&ダービー2週連続で、競馬アナライザー・Mahmoud氏と競馬オタク・坂上明大氏によるスペシャルラジオトークをお届け。
完歩ピッチ、血統、換算タイム、馬体重比較などあらゆるファクターを駆使して3歳牝馬クラシック路線の「真の勢力図」を解き明かします。
Mahmoud氏が「エンブロイダリーに勝つのはこの馬」と推すのは、“桜花賞2着馬”ではない意外な一頭。その正体とは?
【トークのポイント】
・完歩ピッチで読み解くエンブロイダリー vs アルマヴェローチェ vs リンクスティップ
・桜花賞上位2頭の0.05秒差は逆転するのか?
・フローラS、フラワーC組のレベル評価
・Mahmoud氏オリジナル「タイム換算表」で能力を比較
・2400mの距離延長は何をもたらす?
・ふたりの本命馬・注目馬を発表!
・伏兵で面白い“あの馬”にも注目
※本動画は、スーパープレミアム会員限定コンテンツとなっております。
(来週の日本ダービー編へ続く)