週末の首都圏は微妙な空模様。雨が降る可能性は否定できないので、念のために
中山牝馬ステークス(4歳上牝・GIII・芝1800m)の道悪になった場合の注目馬を紹介したい。
イチ押しは
キミノナハマリア(牝5、栗東・
千田輝彦厩舎)だ。これまで芝の稍重~重で【3-0-1-1】の好成績。着外1回も
紫苑Sの0秒4差の4着だから、一度も崩れたことがない。この道悪適性はおそらく父
ハービンジャー譲りのものだろう。坂を苦にするタイプでもなく、過去一番の重賞制覇のチャンスとみる。
もう1頭、
ヒップホップソウル(牝5、美浦・
木村哲也厩舎)も侮れない。近走はさっぱりだが、相変わらず攻めの動きは良く、極端な衰えはないはず。一昨年の春に今回と同舞台のフラワーCで2着があるが、当時が不良。馬場の恩恵を受けて、待ちに待った復活劇となっても驚けない。