ドバイターフ15着マテンロウスカイ(セン5＝松永幹)は休養して秋競馬に備える。

　川崎記念6着ノットゥルノ(牡5＝音無)は名古屋グランプリ(5月6日、名古屋)。

　阪神牝馬S3着モリアーナ(牝4＝武藤)、同6着テンハッピーローズ(牝6＝高柳大)、東京新聞杯14着サウンドビバーチェ(牝5＝高柳大)はヴィクトリアマイル(5月12日、東京)を目指す。

　松籟S1着ゴールドプリンセス(牝4＝寺島)は松山とのコンビ継続で天皇賞・春(28日、京都)。

　同レースには大阪―ハンブルクC4着スカーフェイス(牡8＝中竹)も参戦。

　千葉S13着イスラアネーロ(牡5＝吉村)は越後S(5月4日、新潟)。

　六甲S10着ジャスティンスカイ(牡5＝友道)は鞍馬S(5月5日、京都)。

　昨年のエプソムC5着エアロロノア(セン7＝笹田)はマイラーズC(21日、京都)で復帰。鞍上は幸。

　川崎記念3着アイコンテーラー(牝6＝河内)はエンプレス杯(5月8日、川崎)へ。

　【3歳次走】

　桜花賞1着ステレンボッシュ(牝＝国枝)はオークス(5月19日、東京)へ。「距離が延びてもいいと思う」と国枝師。9日に美浦トレセンへ帰厩した。

　同2着アスコリピチェーノ(牝＝黒岩)はNHKマイルC(5月5日、東京)に向かう。

　ニュージーランドTを勝ったエコロブルーム(牡＝加藤征)もNHKマイルCへ。

　桜花賞3着ライトバック(牝＝茶木)、忘れな草賞1着タガノエルピーダ(牝＝斉藤崇)もオークスを視野。

　ひめさゆり賞1着キープカルム(牡＝中竹)は武豊との新コンビで京都新聞杯(5月4日、京都)。

　雲取賞2着アマンテビアンコ(牡＝宮田)は羽田盃(24日、大井)を川田との新コンビで向かう。シルクレーシングの公式サイトで発表。

　UAEダービー6着バロンドール(牡＝松永幹)はレパードS(8月4日、新潟)を視野。

　フィリーズR6着ロゼフレア(牝＝中村)はスイートピーS(28日、東京)。

　阪神1勝クラス勝ちムルソー(牡＝斉藤崇)、同じく阪神1勝クラスを制したマルチャレアル(牡＝斉藤崇)はユニコーンS(27日、京都)。

　中山1勝クラス勝ちコガネノソラ(牝＝菊沢)はオークスを目標にローテーションを組む。

　エリカ賞4着オスカーブレーヴ(牡＝吉村)はあやめ賞(20日、京都)。

スポニチ