スマートフォン版へ

桜花賞当日の阪神競馬場は絶好の馬場コンディション 外回りは瞬発力勝負になる

スポーツ報知
  • 2024年04月07日(日) 14時00分
 桜花賞・G1(阪神・芝1600メートル、外回り)が行われる4月7日の阪神競馬場の芝は良馬場。桜花賞と同舞台で行われた7Rは、レースの上がりが33秒6。勝ったテンノメッセージがラスト3ハロン33秒1で、メンバー最速は32秒8とスローペースだったこともあり瞬発力勝負になった。

 先週の大阪杯の芝2000メートルは、内回りに加え先行有利な馬場を読み切り2番手から運んだ横山和生騎手ベラジオオペラが制したが、今回は外回り。直線が100メートル以上も長くなるため、差しが決まりやすくなる。直線は3、4頭目から外が伸びているが内、外の差はそれほど大きくない印象。フルゲートでペースも流れそうで、決め手に優れた馬を狙うのが得策と言えそうだ。

スポーツ報知

みんなのコメント

ニュースコメントを表示するには、『コメント非表示』のチェックを外してください。

ミュート・コメント非表示の使い方
  • 非表示をクリックし「このユーザーの投稿を常に表示しない」を選択することで特定のユーザーのコメントを非表示にすることができます。(ミュート機能)
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。
  • 『コメント非表示』にチェックを入れると、すべてのニュース記事においてコメント欄が非表示となります。
  • ※チェックを外すと再びコメント欄を見ることができます。
    ※ブラウザを切り替えた際に設定が引き継がれない場合がございます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す