▼4着
ナムラアトム(浜中)ダッシュをつけてポジションを取る競馬をしようと調教師と話していました。最後で脚が使えなかったです。
▼5着
ロジリオン(三浦)ペースが落ち着いて、いいところがなかった。何もできず、申し訳ないです。
▼9着
シュトラウス(北村宏)調教から携わらせてもらい、返し馬は落ち着いていた。形をつくっていくのも大事。前半は力を抜いて運べるようにした。少し力んでいたが我慢は利いた。(直線は)進路がなく、脚を余す形になりました。
▼17着
ミルテンベルク(藤岡康)外枠だったので、しっかり壁をつくれなかった。イメージより収まってくれて、これならと思ったが4角で手応えがなくなった。ポテンシャルは高いと思う。
スポニチ